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「就活がつらい」と悩む人に、就活が嫌で休学したぼくが伝えたいこと

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2019/05/22
コラム

就活 つらい

「就活がつらい」と悩む人に、就活が嫌で休学したぼくが伝えたいこと

こんにちは、Beyondcafeインターン生のけいぼーです。

「就活がつらい……」

日本では多くの人がこんな悩みを抱えていることでしょう。

何を隠そう、ぼくも悩んでたうちのひとり。

就活が辛すぎて、1年休学を決意したくらいですから。(笑)

しかし、ぼくは休学を通じて自分と向き合い、自分にとっての「働くことの意義」を見出したことによって、「就活楽しい!」と言えるようにまでなりました。

就活が嫌で休学した。

そんなぼくだからこそ、「就活がつらい……」と悩む人たちに伝えたいことがあります。

当記事が、少しでも「就活がつらい……」と悩む人の希望の光になれば嬉しいです。

周りが前のめりに動き出す中、ぼくは就活が嫌で休学した

就活 つらい
ぼくが就活を意識しはじめたのは、大学3年生の2月でした。

長期インターン先の周りの同期が「ES出した?」「面接どうだった?」など、すでに就活を始めている人の会話をしているそばで、ぼくは何を話しているのかが全くわからずにいました。

自分が行きたい会社なんてないし、やりたいことなんてない。

しかもぼくは、長期インターン先でミスばっかしてしまう、一番仕事ができない存在でした。

でも、あと少しで大学4年生になるし、とりあえずインターネットが好きだからという安直な理由で、IT業界を志望しました。

ただ、全く行動できずにいました。

全くやりたいと思えないし、どうやって進めていけばいいのかも全くわからなかったのです。

でも、まわりはどんどんESを出し、面接を受け、早い子では内定をもらっている。

ぼくの頭のなかは、周りへの羨望と焦りの気持ちでいっぱいになりました。

「このままで就活しなくてもいいのか。でも、このまま就活してもいいのか。」

ものすごく悩みました。

しかし、ぼくは自分のやりたいことが全く見えていない状態で就活を進める気にはどうしてもなれず、就活をしない方向で考えを進めていきました。

そして考え抜いた末、「1年間を使って、自分のやりたいこと・社会と真剣に向き合おう」と考え、休学するにいたりました。

休学して社会を知るために、インターンをはじめた

就活 つらい

そんなぼくは休学をして、教育系スタートアップでのインターンを始めました。

やっていた業務内容は、主にブログを使ったコンテンツマーケティング。

Googleなどの検索エンジンで上位が取れる記事を執筆し、読まれた回数を分析して改善していくという仕事をやっていました。

最初は、長期インターンで仕事が全くできなかった経験から、「自分なんかがまたインターンをして大丈夫なのか」という思いに苛まれていました。

しかし、そんな思いとは裏腹に、仕事にはどんどん没頭していくことができました。

読み手がどんな人なのかを想像する。その人が満足するであろうコンテンツを作成する。

そこに対して、本気で取り組む。

就活がいやで仕事が全くできなかった自分が、気がついたら1年が経ってたといえるくらい、ぼくは仕事に没頭していました。

自分のやりたいこと・できること・やるべきことを知ったことで、「楽しく働く」の意味を知れた

就活 つらい
就活がいやで仕事が全くできなかった自分が、どうして時を忘れるくらい仕事に没頭することができたのか。

自分の中での結論として、「自分のやりたいこと・できること・やるべきことを知った」というのが大きいと考えています。

ぼくは没頭していく中で、「なんでこんなに没頭できているんだろう?」と考えました。

そして、過去の人生もともに振り返り、自分が没頭してきたこととの共通項を洗い出しました。

そこで見つけたのが、「自分のモチベーションがどこにあるか」というものでした。

ぼくが大学時代に没頭してきたことは、以下のものです。

・大学3年間やった高校ハンドボール部のコーチ
・塾講師
・家庭教師
・教育系スタートアップでのインターン

これらに共通しているのは、「人のために何かをして、感謝をされる」というものでした。

部活のコーチや塾講師などはわかりやすいですが、インターンのときも根底は同じです。

いいコンテンツを作って、それが読まれることで人のために何かができているという感覚になっていたのだと思います。

本当のことを言うのであれば、一人ひとりの話を聞いて、何かをしてあげたい。
でもそれは、物理的に不可能。

それを可能にしてくれたのが、ブログを使ったコンテンツマーケティングであり、インターネットを活用することで多くの人に記事が読まれ、その人たちに少しでも何かしてあげられる。

その感覚がぼくのモチベーションになっていたのだと気づきました。

そして、就活をする際にも「人のために何かをして、感謝されたい」という軸から企業を決めていくことにしました。

最終的には、就活がいやで休学したという原体験と掛け合わせ、人材業界を中心に「働く」に関わっている企業を受けることに決めました。

そんな就活が嫌で休学したぼくが伝えたいこと

ここまで、就活が嫌で休学したぼくの原体験について書いてきました。

そんなぼくだからこそ、「就活がつらい……」と悩む人の気持ちは痛いほどわかります。

そして、そんなぼくから「就活がつらい……」と悩む人に伝えたいことは
・自分と真剣に向き合おう
・周りの声を気にしない訓練をしよう
・プライドをすてて、自分をさらけ出し、社会を知ろう
という3点です。

自分と真剣に向き合おう

まずは、自分と真剣に向き合いましょう。

「就活がつらい……」と悩む原因のほとんどが、自分と向き合えていないからだとぼくは思います。

自分と向き合うというのは具体的にいうと、自分の価値観や好き嫌いを知るということです。

ぼくの場合でいうと、自分のいままで没頭してきたことをリストアップし、それの共通項を洗い出すことで、自分が何がすきでやりたいのかということを考えていきました。

また、自分が今まで自然とできてきたこともリストアップして振り返りましょう。それが、自分の強みになるからです。

自分と真剣に向き合うことで、自分の「やりたいこと・できること・やるべきこと」を知ることで、自分にあった就活を進めていくことができます。

そうすると、自然と就活に対するつらさは軽減されていきました。

ですので、まずは簡単なところからで全然いいと思うので、自分と真剣に向き合うところからはじめてみてください。

周りの声を気にしない訓練をしよう

つぎに、周りの声を気にしない訓練をしましょう。

ぼくの場合は、
・就活から逃げて、休学するとき
・大手にこだわらず、自分が心から行きたいと思えれば、中小企業やベンチャー企業でも受けたとき
に周りから色々言われることがありました。

しかし、就活というのは自分が行きたい企業を決めるものです。

周りの声に影響されて企業を決めたのであれば、それは自分の就活ではなく、他人の就活になってしまいます。

そうして、自分の本当にやりたいことが見えてこなくなってくると、再び「就活つらい……」となってしまいます。

ですので、頑固になりすぎるのもよくはないと思いますが、周りの声に自分の声がかき消されてしまわないようにしましょう。

プライドをすてて自分をさらけ出し、社会を知ろう

最後に、プライドをすてて自分をさらけ出し、社会を知ろうということです。

ぼくが休学前のインターンで仕事ができなかったのは、「ほかにもっと自分が輝ける仕事があるはず」と謎のプライドを持ってしまい、目の前の仕事に向き合いきれなかったからだと考えています。

そして、就活で動けなかったり自分と向き合っていない人は、そもそもプライドが高くてそういった行動ができなくなってしまっている可能性があります。

なので、社会との接点を作ることで、いい意味でプライドを捨てましょう。

いくら自分をよく見せたくても、社会人は別にスキルなどを就活生に求めてはいませんし、ないことはわかっています。

むしろ、今は大きな結果は出せていなくても、目の前のことや自分と向き合って努力しているか、そういったところを見ています。

ですので、プライドを捨ててありのままの自分をさらけ出し、社会と向き合っていきましょう。

自分と同じように悩んでいる就活生を少しでも多く救いたい

就活 つらい
ぼくは現在、Beyondcafeでインターンをしています。

なぜなら、かつての自分と同じように、就活がつらくて困っている人がまだまだたくさんいるし、そんな人たちが自分と向き合い、納得感を持って就活をしていくお手伝いがしたいと考えているからです。

「周りの声に惑わされるな」というさきほどの主張と矛盾するようですが、自分と向き合うということは一人で簡単にできるものではありません。

なので、Beyondcafeでは、対話を通じて、就活生のみなさんが自分と向き合うお手伝いをしています。

かつてのぼくみたいな人を少しでも多く救いたい。

ぼくはそんな思いで、現在インターンをしています。

「就活がつらい……」と悩んでいるそこのあなた。

Beyondcafeにぜひきてください。

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