日時 | 2019/07/01(月) 19:00~21:00 |
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会場 | billage OSAKA Google map |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
受付 | 18:30~ |
AI革命が起きた今、「働く」の概念が変わりました。
そもそも、「働く」とは何か。
仕事? 会社に行くこと? お金を得るためにするもの? 賃金労働? つらいもの?、、、、
違います。
語源は、はた(傍)をらく(楽)にするからという説があります。
「はた」というのは、自分の周りにいる、他者のことです。
「らく」というのは、楽にしてあげるの、らくです。
つまり、自分以外の他者を楽にしてあげるということなのです。
しかし、現代では、「働く」に対して、
なぜ、ネガティブなイメージを持つ人が多いのでしょうか?
日本には、夢中に「働いている」人が6% しかいないのです。
一方、アメリカでは、夢中に「働いている」人は30%以上です。(米ギャラップ社調べ)
なぜ、夢中に働く人が少ないのか。
そもそも、まず「働く」に対しての誤った認識をしている人が多い。
このイベントでは、この問題を解決するため、
夢中に「働く」人に登壇していただき、「働く」とは何かを語っていただきます。
第一弾、まずは「ベンチャーvs.大手」の視点から、働くとは何かを考察してみましょう。
◆こんなひとにおすすめ
・どんな働き方がしたいのかわからない人。
・やりたいことが見つかっていない人。
・ベンチャーor大手の社会人が、どんな働き方をしてるのか知りたい人。
◆イベントコンテンツ
19:00~ 主催者の紹介
19:15~ 登壇者3人のご紹介
19:45~ ベンチャーvs.大手をテーマについて、登壇者によるディスカッション
21:00 終了
◆登壇者紹介
辻 尚也
「事業を見て、仕事を作れる人をつくる」をコンセプトとし、「IRomiru」という就活生のリサーチプラットフォームサービスを構築中。
1996年1月13日生。関西学院大学経済学部2018年卒業。MAKERS UNIVERSITY 3期生。
小2-大3まで野球、小・中・大野球部主将。大学軟式野球で全国大会出場、大学軟式野球日本代表候補選手。2016年就活イベントProject T 主催(10社100名以上動員)。TRIGGER2016ファイナリスト。2018年神戸市のプログラム特別枠で、シリコンバレー渡航。
下村圭司
現役教師として多くの学生と向き合いながらも、ライフキューブを起業。日本に正しい金融教育を浸透させ、年金に頼らない資産形成術を伝える活動を中心に行っている。詐欺の多い金融業界での日本最大の信頼プラットフォームの形成を行うことを目標としている。実際には、資産2億を3年で作り上げることに成功し、今月末は香港にて投資研究をしている。
宮原 一徹
米国最大手生命保険会社勤務
元私立、公立高校教員。3つのことを軸に仕事をしている。
①正しく民間保険に加入していただく。
②教育と金融の橋渡しになる。
③学生たちに、世の中の「お金」に関わる知識を学ぶ機会を持ってもらう。
仕事と報酬(給与)の関係に対して頑固な拘りがある。
実績2018年度
・預かった保障額全国上位
・週3契約を連続50週達成(入社以来連続。現在も継続中)
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