就活生が避けては通れない質問。
それは「あなたが学生時代に最も力を入れたことはなんですか?」
通称ガクチカ、、!!!
「力を入れたことなんてないよ…
サークルとかバイトのありきたりな経験しかない…
とりあえず、話を盛っちゃおう!」
なんて考えている人も多いのではないでしょうか?
しかし、人事の方は人の本質を見抜くプロです。
質問でエピソードを深堀された時に話が矛盾していたり、顔に出ているとバレるので、まず通過することはできないでしょう。
じゃあどうすればいいの?
「今からでも、就活で無双できるガクチカが欲しい…!!」
と頭を抱えているそこのあなたに是非オススメしたいのが、ZeroPlus!!!!!
ZeroPlusとは、「フリーランスエンジニア特化型」のプログラミングスクールです。
「プログラミングが就活にどうして有利なの?」
「プログラミングなんてやったことがないよ…」
「別にフリーランスは目指していないな…」
と思った就活生のあなたはまず、この記事を最後まで読んでください。
ZeroPlusはただのプログラミングスクールではないのです…。
株式会社TOMAPが運営するZeroPlusは、
最短6ヶ月でフリーランスエンジニアを育てるプログラミングスクールです。
年間500名のエンジニアを輩出していて、生徒さんの6割以上が学生さんなんだとか。
フリーランス特化型といっていますが、必ずしもフリーランスを目指す学生さんだけが通っているわけではありません。
卒業時には「フリーランスとして個人で稼いでいける、ハイレベルのスキル」が身についているという意味のようです…!
そして驚きなのが、なんと卒業された生徒さんの96%は入会時はプログラミング初心者だったそうです。
そんな初心者の方々がスクールに通って、半年後には案件を獲得して、個の力でお金を稼ぐことができるレベルまで成長しているなんて…
普通のプログラミングスクールではできないことだと思います。
さらに、みなさんに共通して言えることは、ZeroPlusに対する「母校愛」が強すぎる!ということ。
ZeroPlusを卒業したあともZeroPlus公式の交流会に参加したり、同期で勉強や旅行をしたりもしているそうです。
んん?ここまで聞いていると、
ZeroPlusってBEYOND CAFEとかなり同じ匂いがするぞ・・・?
それでは早速、ZeroPlusを運営する株式会社TOMAP代表の村上 登武さんと
ZeroPlus卒業生の荻野さんにお話をお伺いしてみたいと思います!
BEYOND TIMESをご覧の皆さん、初めまして!
プログラミングスクールZero Plusを運営している株式会社TOMAP代表の
村上登武(ムラカミトム)と申します。
僕が起業してZeroPlusを始めたきっかけは、
「教育で人の人生を変えられる」と気づいた原体験があるからです。
僕の実家は養豚場を経営しているのですが、
そこには経済的に貧しい国から、遠い日本まで出稼ぎにきている方が大勢働いていました。
そんな中、ある従業員の方が
「出稼ぎにきてこっちで働いているから、子どもの顔を一度も見たことがない。ましては抱っこもしたことがない。」
と話してくれた時があったんですよ。当時僕はまだ幼かったのですが、その時すごく衝撃を受けたのを覚えています。
「僕たちが今している生活は、世界では当たり前じゃない。とても幸せなことなんだ。」
ということを肌で痛感しました。
同時に、貧しい国の人たちが抱えているこの現状を本気で変えたいと思いましたね。
「食べ物を寄付しても食べてしまったらなくなってし、お金も使ったらなくなっちゃうし…
本質を変えるにはどうすればいいんだろう?」
ということをずっと考え続けていたんですけど、
大学時代の経験や人との関わりから、それを実現できる手段は教育しかない!と確信しました。
<大学時代の話についてはこちらをご覧ください>
教育を受けて自分自身に力をつけることができれば、
何かに依存することなく、自分でお金を稼ぐことができる。
そしてそれが新しいチャレンジをするための自信や、人生の選択肢の自由に繋がる。
そんな選択肢の自由を、遠い国の人たちにも届けるためには『IT×教育』しかない!と思いました。
リモートで仕事のできるプログラミングのスキルを、恵まれない国の人たちに授けることができたら…
この社会って変わるんじゃないかって、本気で思ったんですね。
世界中のIT化が凄まじいペースで進んでいる昨今、プログラミングの需要が今後どんどん高まることは確実です。
「全ての人に選択の自由を」これはTOMAPのミッションです。
日本で暮らしている人も、海外の人もIT教育を通して成長してもらい、生まれや育ち関係なく全ての人が自分で自由を手にできるような、そんな「長期的な自由」を手に入れて欲しいと思っています!
村上さん:
それだけではないんですよね!
そこに関しては、実際に卒業生に話を聞いてもらえればと思います!
初めまして、ZeroPlus卒業生で、現在大学4年生の荻野です。
ZeroPlusには大学3年の6月~12月の半年間通っていました!
荻野さん:
そうなんです!
ZeroPlusのおかげで就活も順調でした!
荻野さん:
そもそもZero Plusを知ったきっかけは、
大学3年生の時の仲の良い友人がインターンをしていたからです。
当時の僕は、その友人が挑戦しているのをみて「自分も何かに挑戦したい!」と思ってはいるものの、実際には何をしたらいいかわからない…という状況でした。
まさに、「ガクチカ何話そう・・」みたいな状態です。
友人の影響でZero Plusに興味を持って教室を見学させていただいたのですが、
5人の生徒さんと講師の方、合わせて6人の少人数の教室で、一人ひとりが意欲的に学んでいました。
その雰囲気や、生徒と講師の壁のない、質問しやすい距離感を見て、すごく学びやすそうな環境だと好印象を受けました。
「この環境で学ぶことは、自分の資産になるかも!」と直感で感じましたね。
プログラミングができる人は今後需要があるのもわかっていましたし、
大学時代に打ち込める何かはこれかもしれない!
そう思い、入会を決めました。
自己実現のための手段としてプログラミングがあると気づいたんです。
荻野さん:
やってみたら意外といけるもんですよ!
実際僕も無知だったので、、初心者としてスクールに入りました。
学び続けられた理由をあげるとすれば、授業のスタイルと仲間の存在ですね。
講師が前でひたすら話して、生徒はそれを作業に落とし込んで…という、いわゆる淡々としたレッスンではありません。
授業は少人数制なので、わからないことがあればプロの講師にすぐに質問できるラフな空気感です。インプットアウトプットができて本当に効率的に学べます!
あとは予習・復習・課題が毎週あるのですが
マニュアル通りにやればわかる、いわゆる教科書的なものはないので、自分で調べてくる自走力がつきますね。
もちろんそれは簡単なことではないのですが、授業を通して、この「自走して学ぶ」力を自分の中で習慣化することができたので、人間的に成長した実感がかなりあります!
荻野さん:
ZeroPlusに通う生徒は本当に向上心が高くて、
みんなそれぞれ目的を持ってプログラミングを学びにきてるんです。
年齢層としては20代の方がほとんどんで、学生も多いので同世代の仲間がたくさんできます!
「自分を変えたい!」
「社会でもっと活躍したい!」
「年収1000万を達成できる力を身に付けたい!」
などなど、目的は人によってそれぞれですが、
本気で「自分の力で自分の人生を変えたい!」と思っている方が集まってきている印象を受けますね。
だから、学習に対してとても前のめりなんです。
そんな仲間と一緒に学ぶことで、
「自分ももっと頑張ろう…!」という刺激になってモチベーションが上がりまくります!
本当に仲がよくて、授業外でも一緒に勉強をしたり、情報交換をしたりもしました。
荻野さん:
ZeroPlusは、在学生も卒業生も参加できる交流会が月に1回あるんです!
あとは自分たちで勉強会を開いたり、英語会があったり女子会とかもあったり…
コミュニティがたくさんあるので、自分が「繋がりたい!」と思ったら自由に所属できるんです!
就活で大手IT企業に内定をもらっている卒業生だったり、フリーランスとして実際に案件をバリバリこなしている卒業生と実際に話せるのでとても勉強になりますし、学習意欲にも繋がりますね。
就活では、ZeroPlusの卒業生さんにかなりお世話になりました!
荻野さん:
もちろん、プログラミングスキルはかなり身につきました。
ZeroPlus卒業後、大学と並行してエンジニアのフリーランス活動をしているのですが、
実際にお仕事として案件をいただき、それに対する報酬をいただけたことで、
「あ〜自分で生きていく力が身についているんだなぁ」とかなり実感しましたね。
それに、任されるお仕事の数もどんどん増えているので、自分の自信にも繋がっています。
僕の場合はプログラミングでしたが、
何か難しいことを乗り越える経験ってすごく成功体験として大きくて、
「次もまた何かに挑戦しよう!」と思えるモチベーションに繋がるんですよ。
そういった意味で、自分の生き方や考え方が大きく変わったので、ZeroPlusに出会えて本当によかったと思っています。
また、就活に関しても、ZeroPlusのおかげでよかったことが2点あります。
1つ目はやはり、アドバイスをもらえる環境があることです。
さっき言ったように、交流会で出会ったOBOG訪問をできることはもちろん、
講師の方々が授業の時間外に、僕のためにわざわざ時間を設けて就活相談に乗ってくれるんです。本当に真剣に乗っていただきました。
いち社会人として学生視点では気づけない様々なアドバイスをしてくださって、本当に助かりました!
2つ目は、フリーランスとして1人で活躍できるほどのスキルが身についたことです。
就活の面接の場で、
「プログラミングを勉強しています、プログラミングができます」
と言うだけでも十分評価されると思うのですが、
フリーランスとして実際にお金をいただいている、
実務経験のある就活生はなかなかいません。
エンジニア枠採用において評価されることは言うまでもないですが、
総合職の枠においても立派なガクチカとして評価されます!
ZeroPlusの学ぶ環境や仲間の存在無くしては、
僕自身半年でプログラミングができるようになれたとは思いません。
学ぶまでの過程としても、ガクチカでお話しできる要素がたくさんあり、
就活でプラスになったと思います。
そこを深掘りされてもスラスラ答えられるのは相当なプラスなはずです!
Zero Plusが就活生にとってオススメな理由がよくわかりました!!!
初心者から始めても、半年間でフリーランスとして活動できるほどに成長できるプログラミングスクールZeroPlus
共に切磋琢磨できる仲間や、就活を含め全力で応援してくれる講師の方々がいて、
“就活と並行して自分に力をつけたい!”
“大学時代に何かに打ち込みたい!”
という方には、
これ以上良い学習環境はないのではないか!と思うほどの
プログラミングスクールでした!
対面授業は池袋での受講ですが、
オンライン授業のコースもあるみたいですよ♩
地方にお住いの方も安心ですね・・!
私自身、BEYOND CAFEの一員として、仲間や環境はものすごく大きな影響力を持っている、成長する上で大事な要素だと確信しています。
個人的に、村上社長がお持ちの熱い想いが、
ZeroPlusさんのこのような学習環境や向上心のある生徒さんを構築したのではないかと思いました。
ガクチカがない!と頭を抱えている就活生の皆さん!
「本当にガクチカがない場合は、作るのも一つの手段!」と
BEYOND CAFE代表の伊藤も申しております。
半年間でプログラミングだけでなく様々なものが得られるZeroPlus、
まずは無料でご相談してみてはいかがでしょうか?
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ライター BEYOND CAFE 21卒インターン生 川﨑佳織
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